ウミガメのスープ

公開中の問題

同じ問題番号を遊んだ二人が、同じ内容の真相回答を送った。一人には正解、もう一人には不正解と表示された。判定の故障ではない。なぜ?

じっくり

ある人はログインしたまま同じ問題を二度遊んだ。二度目には真相を当てたのに、本人のプレイ結果一覧には「ギブアップ」とだけ残っている。記録の故障ではない。なぜ?

じっくり

色分けされた会場の案内図を、担当者は公開前にわざわざ白黒で印刷した。白黒でも読めると確認すると、予定どおりカラー版を公開した。なぜ?

じっくり

サイトの問題に新しい評価が一件入った直後、画面の数字は一つ減った。取り消しも集計ミスもない。なぜ?

はじめて向け短め

公開中の問題の誤字を一文字直しただけで、その問題は一覧から消えた。削除されたわけではない。なぜ?

はじめて向け短め

会社は重要書類の誤植に気づいていたが、次の版でも同じ一文字を直さなかった。読者をだますためでも、修正費を惜しんだためでもない。なぜ?

じっくり

工場で警報装置が作動したが、大きな音は鳴らなかった。それでも作業員全員がすぐ異常に気づき、装置は正常だとされた。なぜ?

はじめて向け短め

管理人は新品の鍵を入居者へ渡したが、その場ですぐ返してもらい、別の同じ形の鍵を渡し直した。最初の鍵に不具合はなかった。なぜ?

じっくり

衣装係は電源を入れていない冷たいアイロンを布の上に置き、数分待った。しわを伸ばすつもりはなかった。なぜ?

はじめて向け短め

検査員は新品の画面を調べる前に、わざと傷の入った板を検査機へ通した。機械がその傷を見つけると、検査を始めてよいと判断した。なぜ?

じっくり

作業員は部屋の空気を早く外へ出すため、開いていた窓をすべて閉めた。換気をやめたわけではない。なぜ?

じっくり

保育施設の避難訓練では、子どもの人数より一枚多い名札を用意した。最後の一枚を回収箱に入れたとき、担当者は全員の確認が終わったと判断した。なぜ?

じっくり

海辺の監視員は、夕方になると砂浜に残った足跡の一部を丁寧にならして消した。翌朝、新しい足跡を見つけるためだったという。なぜ?

じっくり

一週間晴れの予報なのに、施設の職員たちは入口へ土のうを積み、数分後にはすべて片づけた。洪水を恐れていたわけではない。なぜ?

はじめて向け短め

清掃員は床を乾かす作業を始める前に、乾いた床へ少量の水をまいた。水漏れを隠すためではない。なぜ?

じっくり